クラシックからポップスの扉を

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宮本美季さんと音楽は劇的な出会い方をしたんでしょうね、きっと。4歳ぐらいから歌に魅力を感じたのか、中学を卒業する頃には声楽という分野を意識して発声に力を入れ、音楽家のある高校に入学してからはさらにパワーアップして、洗足音楽大学の先生に個人的に師事したというのですから、その力の入れようは普通ではありません。

その頃はクラシック音楽に心満たされていたみたいで、高校生のための高崎国際芸術コンクールで見事優勝を果たしています。実力が国内で広く認められたということですね。

で、クラシック一筋に行くのかと思われていたら、軸足をコンテンポラリーミュージックに移し始め、ついにアメリカのボストンにあるバークリー音楽院に入ってしまうのです。快挙というのか… 

R&Bやジャズ、ポップを全面的に学び、その頃から国際的に活躍しているヨーロッパのミュージシャンたちとも交流が始まったようです。

アメリカに渡る前あたりから、それまでのピアノ曲の作曲から詞を伴った歌作りを始めたとか。宮本美季さん、今後も期待していたいところです。

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